目が覚めるデュストーションサウンド!時計仕掛けの386アンプ


惰眠妨害されて目覚まし時計に八つ当たりしてしまった。
壁にぶん投げてしまってウンともスンとも言わなくなってしまいご臨終。
悪い事してしまった。
こうなれば別の道で再起させてやろう。

ってことでギターアンプにする(笑)

工作前の姿。見納め。南無。
8時35分、最後のあの時を刻んだまま・・・(ToT)


回路はメジャーな386アンプってやつ。
386ってIC一個とコンデンサ2個で0.5W程度の出力がある。
ちょいと鳴らすにはまぁまぁいけます。
ZO-3ギターだとかスモーキーアンプもこの386アンプだしね。
興味ある方は「386 アンプ」とかで検索してみてください。
ハンダ付けの経験があって普通にプラモ作れるくらいの手先の人なら小一時間で作成できます。
部品代も千円かからないし。


目覚まし時計をバラして中身をくりぬく。


回路は超簡単
基板もちっちゃいから組み込みも特に悩まず。


元々の単一電池のスペースに006P9V電池がぴったり収まる。

文字盤には穴を開けなくちゃね。見栄えは悪いがこうしなきゃ音が抜けない。
時計だった頃のプライドもあるだあろうから、顔を立てて針も付けちゃう(笑)
時計は10時10分の位置が一番美しいって誰かが言ってたっけ。

とりあえず鳴らしてみる。
うーん、こんなもんなんだろうけど、ちょっと野蛮というか、雑。
もうちょい「楽器的な」サウンドにするため
適当なところに数箇所コンデンサを入れてみる。
入力段にカップリングコンデンサと出力段にバイパスコンデンサ。
あと電源ラインに平滑コンデンサ。まぁこれは気分。

試作段階


試行錯誤の後


再度組み込み


INPUT部、あとギターアンプらしくGAINとVOLUME。

ありあわせのポット使ったんでちょっと使いづらい^^;
またの機会に要調整。


完成!!


微弱なギターの信号をがっつり増幅するし
スピーカーが貧弱なのでめちゃ歪む!
前段にプリアンプをかませばもうちょい聴ける音になるんだろうけど、
それはまた次回の課題にしよう。
まずはこんなところで。